第11回 読書会「本と旅人」開催報告

2023年12月3日(日)に新宿のレンタルスペースで11回目の読書会を開催しました。
今回は男性9名、女性9名の18名の参加でした(うち、初参加は5名でした)。
多くの方にご参加いただき、ありがとうございました!

本日紹介された本

小説、実用書、短歌集など、色々なジャンルの本が紹介されました。

以下は私(主催者)のテーブルで紹介された本です。

江國 香織とっておき作品集 | 江國 香織

タイトルの通り、江國香織さんの作品集です。

紹介された方は江國さんが一番好きな作家さんで、「著者に絶対の信頼を寄せており、作品が出たら必ず買う」とのことでした。

シュルレアリスム宣言・溶ける魚 | アンドレ ブルトン

岩波本です。見るからに難しそうですね笑

以下、アマゾンの紹介文です(自分で要約するのが難しかったので、引用させてもらいます笑)。

二十世紀の芸術・思想の出発点である.夢,想像力,狂気を擁護して,現実の奥深くに隠された〈超現実〉を暴きだし,真の生,真の自由に至る革命の必要を高らかに謳いあげる.

アマゾン

ステレオタイプの科学 | クロード・スティール

スタンフォードの大学教授が書いた、人々が偏見にさらされるときのパフォーマンスの影響について書かれた本です。

男女の偏見や、白人と黒人の偏見など色んな種類の偏見と、それらの影響についてまとめられています。

ただしい人類滅亡計画 | 品田 遊

二週連続で同じ本が紹介されました!

紹介された方いわく、「正義感の強いレッドや悲観的なブルーなど、色んなキャラクターが出てきて楽しく読めた」とのことでした。

私が以前読んだときの感想はこちら

となり町戦争 | 三崎 亜記

第17回小説すばる新人賞受賞作の小説です。

「市役所からとなり町と戦争中なんだけどスパイとして活躍してくれる?」とお願いされた主人公が右往左往する小説です。

子どもは40000回質問する | イアン・レズリー

好奇心をテーマにした本で、好奇心の重要性や好奇心を高める方法について書かれています。

例えば、「好奇心がないと認知機能が低下する」であったり、「子供が指差ししたものに対して親が真摯に答えてくれると、子供の好奇心が高まる」であったり、「質問に答えてくれる環境だと質問の経験が増えるので、質問する子供の質問力がさらに高まる」などがあげられていました。

若きウェルテルの悩み | ゲーテ

ウェルテル症候群を引き起こしたゲーテの有名な小説です。

一部ではロッテがいかにすごい人物なのかを友達に手紙で伝える場面が書かれており、二部では結婚したロッテとその旦那とウェルテルの様々なやり取りについて書かれた小説です。

紹介された方いわく、「ウェルテルが死んだ理由はロッテに対する失恋じゃなくて、仕事がうまくいかなかったからなんじゃないか?」とのことでした(面白い視点ですね笑)。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

本好きの方と交流できてとても楽しかったです。

23歳女性

ほかの参加者から過去に読んだ本についてまったく異なる感想を聞くことができ、とても興味深かった。
読書会の醍醐味だと思った。

26歳女性

アットホームな雰囲気で楽しかったです。
本の内容だけでなく、読んでどう感じたか感想が聞けるのが面白かったです。

29歳女性

読書会後のランチ

読書会後に15名でランチに行きました。

今回はJ.S. BURGERS CAFEへ行きました。
(またもや写真を取り忘れてしまいました、、、)