第10回 読書会「本と旅人」開催報告

2023年11月19日(日)に渋谷のレンタルスペースで10回目の読書会を開催しました。
めでたく10回目を迎えることができました!

今回は20名の参加でした(うち、初参加は11名でした)。
多くの方にご参加いただき、ありがとうございました!

本日紹介された本

小説、実用書、短歌集など、色々なジャンルの本が紹介されました。

以下は私(主催者)のテーブルで紹介された本です。

生まれてきたあなたは縦単線の先にいる | ジョイス・ラム

一般の本屋に置かれていない、リトルプレスの本です。

婚姻・出産にまつわる制度や常識を再考させる、見た目もタイトルも中身も変わった本です。

失われたものたちの本 | ジョン・コナリー

映画「君たちはどう生きるか」の元ネタとなった小説です。

紹介された方いわく、映画よりも本作の方がおどろおどろしい内容とのことでした。

ただしい人類滅亡計画 | 品田 遊

反出生主義をわかりやすく説明してくれる小説風の本です。

私自身「反出生主義」という言葉と聞いたことがあり、気になっていたので読んでみました。
私の感想はこちらです。

世界でいちばん透きとおった物語 | 杉井 光

普通のミステリー的な(もしくは恋愛的な)小説と見せかけた、ギミックがすごい系の小説です。

最近、本屋でもよく見かけるので読んでみました。
私の感想はこちらです(ネタバレ注意です)。

きょうも誰かが悩んでいる | 読売新聞生活部

読売新聞の人生案内コーナーに来た、大正から100年分のお悩み相談を厳選した本です。

紹介された方いわく、「優しい文体でまじめな本で、読んでいて女性の地位が徐々に上がっていることを感じられる」とのことでした。

モナドの領域 | 筒井 康隆

筒井康隆の最後の長編小説です。

著者のこれまでの小説の技量と哲学的な思索の全てを注ぎ込んだ小説です。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

カフェ会や散歩サークルより深い話ができ、ふつうの読書会より自由に話を広げられるところがお気に入りです。

32歳女性

活気があり、また世代が近い参加者で話しやすかった。

30歳男性

いつも運営、ありがとうございます!!
読書を習慣化、他者との繋がりを持てるこの機会を毎回楽しみにしています!!

25歳女性

読書会後のランチ

読書会後に15名でランチに行きました。

今回はItalian Bar & Trattoria SHIBUYA ACCESOへ行きました。
(またもや写真を取り忘れてしまいました、、、)