第97回 紹介型読書会

2026.5.10 (日)
第97回の紹介型読書会は、飯田橋のレンタルスペースで2箇所にわかれ、計36名(初参加8名)で開催しました。
会場変更で慌ただしいスタートとなってしまいましたが、今回も幅広いジャンルの本を紹介いただきました。
当日の流れ
- 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
- 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

(1会場)

(2会場)
両会場とも、小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
君のクイズ | 小川哲
ちょうど映画化されるそうで、紹介本に選んでくださったとのことでした。
クイズ王を決めるテレビ番組で、どうしたら問題文が読まれる前に正答できるのかという謎を解き明かしていく話だそう。
最終的に答えまで明かされるので気になる方は是非読んでみてくださいとのことでした。
ライオンのおやつ | 小川糸
末期癌の方が集う施設での物語だが、重く苦しい雰囲気ではなく描写も美しく素敵な本とのことです。
紹介者の方は、母にお薦めされて一気に読んだそうです。
人生で一番泣いた本と言っても過言ではないほど、大きめのハンカチ一枚がびしょびしょになるくらいに泣いたとのことなので、読書中にはタオルが必須そうです。
それいけ!平安部 | 宮島未奈
本屋大賞を受賞した“成瀬シリーズ”の著者が描くほのぼの青春小説。
高校に入学したての平凡な主人公が、前の席の女の子に話しかけられたことがきっかけで“平安部”という部活を立ち上げていく話だそうです。
終始ほのぼのとした空気感が心地良いそうで、通勤や通学の電車で読むのにもお薦めとのことでした。
虚弱に生きる | 絶対に終電を逃さない女
とにかく虚弱で体力がない著者が、世界をどう生き抜いていくかというエッセイ。
紹介者の方はSNSで本作を知り、著者の他のエッセイでは虚弱さを感じていなかったことや自身も虚弱だと感じる時があるので興味を持って読み始めたそうです。
世間で普通とされている生き方からは少し外れた著者のサバイバルスキルが興味深いとのことで、私もとても気になります。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
自分がいいと思った書籍について語ることができ、同じグループの方の捉え方やコメントが新しい発見につながると思いました。
20代男性 初参加
本の紹介のためにしっかり読み込むため、思い出の一冊になると思いました。皆さんの紹介を聞いて読みたい本も増えて、とても楽しい時間になりました。
20代女性 初参加
会場が閉まっているというトラブルがありましたが、迅速に別の会場に案内いただきありがとうございました!
30代女性 リピーター
読書会後のランチ
読書会後、ニクバルクオンでランチを食べました!
33名の方にご参加いただきました。
写真を撮りそびれてしまいましたが、もっちりとしたパスタがいつも最高に美味しいです!
いつもありがとうございます!!

