第98回 紹介型読書会

2026.5.16 (土)
第97回の紹介型読書会は、神田のCOLAZIONE VARIOで、計21名(初参加3名)で開催しました。

小説が多く紹介された回でした。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

幽霊の2/3 | ヘレン・マクロイ

出版社の社長の屋敷で人気作家が毒殺される物語です。

中盤のある一行で完全に裏切られて、その後も作者に翻弄され続けるところが面白いと話していました。

不思議なタイトルですが、読み終わると「確かに幽霊の2/3だ」と納得できるそうです。

一次元の挿し木 | 松下 龍之介

第23回このミステリーがすごい大賞・文庫グランプリ受賞作品です。

遺伝子学の研究をしている主人公が海外から依頼された200年前の骨を鑑定したところ、失踪した妹とDNAが一致したという物語です。

紹介者の方は、話のスケールの大きさに引き込まれると話していました。

7/5からドラマが始まるので、そちらも気になります!

推し、燃ゆ | 宇佐見 りん

推しが炎上してしまった主人公の物語です。

推し活は片思いの楽しいところだけを享受できるけれど、炎上すると辛さも体験しなければいけないのだなと気づかされたと話していました。

推しとの距離感を考えるきっかけになる作品です。

うたうおばけ | くどう れいん

作者の人生で起きたおかしなことを綴ったエッセイです。

紹介者の方は、「人生はドラマではないけれど、シーンはいきなりくる」という言葉が心に残ったそうです。

人生を振り返ってみると、ドラマのように劇的なことは起きていないけれど、確かに印象的な出来事はたまに起きているなと思いました。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

自分では読まない本にたくさん出会えるきっかけになるから。

20代女性 初参加

平和な朝活を過ごせ、他の人の読む本を知ることができる。

30代男性 リピーター

初回の方でも来やすくおすすめしやすいです!

20代女性 リピーター

読書会後のランチ

読書会後はそのままCOLAZIONE VARIOでランチを食べました!

18名の方にご参加いただきました。

パンの種類が豊富で、どれもおいしかったです!

いつもありがとうございます〜