第96回 紹介型読書会

2026.5.6 (水)
第96回の紹介型読書会は、神田のCOLAZIONE VARIOで、計22名(初参加6名)で開催しました。
SF小説が多く紹介された回でした。
当日の流れ
- 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
- 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
神様のビオトープ | 凪良ゆう
亡くなった夫の幽霊と暮らす女性の物語。
ゆっくりとしたテンポの文章と暗めの内容から、ほのぼのとした日常の中に危うさを感じたそうです。
他人にとっては不幸でも本人にとっては幸せなこともあると再認識したそうです。
本を読む人はうまくいく | 長倉顕太
本を読むことのメリットや読書を習慣化する方法を書いた一冊。
職場の同僚と知識量に差があると感じて読み始めたそうです。
読書を習慣化するためのプランや、とりあえず読めば良い101冊などが具体的に書いてあったため気に入ったそうです。
ソラリス| スタニスワフ・レム
意思を持った「海」に覆われた星、ソラリスを研究する研究員の物語。
哲学的な話も含まれるため読むのに苦労したそうです。
ソラリスとコミュニケーションを取れないところが、人間の理解を超えたものとして描かれていて斬新だったそうです。
銀の夜 | 角田光代
30代半ばになる3人の女性が「生きる手応え」を求める物語。
かつてバンドを組んで一世を風靡した3人が、30代半ばになり人生を考え始める物語に自分を重ねたそうです。
登場人物と歳が近いため、30代特有の虚無感に共感したとのことです。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
読書会初心者の方にもおすすめできるなと思いました。
20代男性 初参加
自分が読んだことのないジャンルを知ることができるのももちろん、自分の本に対しての感想を言語化することで、
より落とし込める感覚を得られました。
20代女性 初参加
初参加の方も多く、フラットな雰囲気でした。
20代女性 リピーター
読書会後のランチ

読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!
17名の方にご参加いただきました。
パスタもパンも揚げ物も全部美味しかったです!
いつもありがとうございます〜


