2026.10.12 公開

第2回 あおぞら読書会

2026.10.10(土)

第2回 あおぞら読書会は、吉祥寺の井の頭恩賜公園で、計18名で開催しました。

青空の下での読書会はフレッシュな気分になりました。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

凍りのくじら
辻村 深月

自分の周囲の人達を全てS・Fで説明する少女の物語。 章ごとのタイトルがドラえもんの秘密道具になっているのが面白かったそうです。 また章ごとのタイトルとは裏腹にストーリーが重めなところも魅力だったそうです。

黒蜥蜴 江戸川乱歩ベストセレクション(5)
江戸川 乱歩

女盗賊「黒蜥蜴」と明智小五郎の対決を描いた物語。 紹介者の方は展開が二転三転するので読んでいて飽きなかったとのことです。 また女盗賊「黒蜥蜴」のカリスマ性に惹かれたそうです。

時をかける少女 〈新装版〉
筒井 康隆/貞本 義行/角川書店装丁室

理科室で行われた謎の実験によって、タイムリープができるようになってしまった少女の物語。 紹介者の方はタイムリープやパラレルワールドといった概念が50年以上前に確立されていたことに驚いたそうです。 また終盤の切ない展開に心を動かされたそうです。

神様のボート
江國 香織

狂気的な恋愛にに囚われた母と、その傍らで成長していく娘の物語。 母親と子供の心理描写がとても丁寧で共感できる部分が多かったそうです。 また文章表現がとても綺麗で物語に没入できたとのことです。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

ぽかぽかの青空の下でのおしゃべりと本の紹介がとっても楽しかったです!

30代女性 リピーター

天気がとても良く、バイオリンのジブリメドレーがBGMで流れてきて、とても良い雰囲気の中で楽しく本のお話ができました。

30代女性 リピーター

気持ちの良い晴天で緑あふれる公園内で本の話ができたのがとても気持ちよかったです! 日向ぼっこもこみでとても良いリフレッシュになりました✨

20代女性 リピーター

あおぞら読書会の様子

進行自体は普段の読書会と同じでしたが、快晴の中でブルーシートの上ということもあり、普段よりもリラックスした気持ちで読書会ができたと思います。読書会の近くではバイオリンの路上演奏があって、公園全体が素敵な雰囲気になっていました。

次の休日の朝、
お待ちしています。