2026.11.03 公開

第124回 紹介型読書会

2026.11.01(日)

第124回 紹介型読書会は、飯田橋のニクバル クオンで、計39名(初参加9名)で開催しました。

今回は短編集が多く紹介されたように見られた回でした。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説やエッセイ、新書など、様々なジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に
ほしお さなえ

銀河ホテルの手紙室で行われる手紙ワークショップを通して、自身の本当の気持ちを垣間見ようとする心温まる物語。 紹介者の方曰く、手紙室に訪れる人の問題が根本的に解決するわけではないけれど、どこか温かみのある方向にその人の状況が向かっていく様子が、読んでいてほっこりするとのことでした。

日本語の大疑問

ことばのスペシャリストが集う日本国語研究所が、国民の日本語に関する疑問についての回答をまとめた一冊。 紹介者の方曰く、日本語の使い分けを無意識でしっかりできていることに気づいて、それの事実が面白いと感じたとのことでした。

四重奏
小林信彦

著者自身の原点である翻訳推理小説雑誌の編集者時代を描いた自伝的な中篇・短篇小説集。 紹介者の方曰く、推理小説に対して熱のある時代を、著者の冷徹な目線で見る様子が伺えることが本書の魅力の一つだそうで、本書を読むとこの時代のミステリを読みたくなるとのことです。

死体は語りだす
フィリップ・ボクソ

1万体以上の検死・解剖を行なってきた法医学者が、実際に起きた事件の謎を解き明かすノンフィクション作品。 紹介者の方は、ドラマの影響で法医学に興味を持って手に取ったとのことでした。 フィクションで描かれる法医学と現実とのギャップや、むしろ物語ではないかと思うような現実離れした実話などが面白かったようです。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

普段あまり手に取らない本の面白さを知れて楽しかったです。

30代女性 リピーター

読んだことのある本でも人によって解釈が違うことがわかってとても楽しかったです。

30代男性 初参加

自分では選ばないような本を紹介していただけて、手に取るきっかけになりました。

20代女性 リピーター

読書会後のランチ

読書会後はそのまま「ニクバル クオン」でランチを食べました!

33名の方にご参加いただきました。サラダにピザにパスタに、盛りだくさんでとても美味しかったです!

いつもありがとうございます~

次の休日の朝、
お待ちしています。