第113回 紹介型読書会


2026.8.30 (日)
第113回の紹介型読書会は、飯田橋のニクバルクオンで、計30名(初参加11名)で開催しました。

小説と哲学的な本を紹介した方が多い回でした。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

坊ちゃん| 夏目漱石

東京から松山に赴任した中学校教師の物語です。

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。」という書き出しの通り、無鉄砲な主人公の行動がとても爽快です。

紹介した方は、自分の仕事の経験と重ねて読むと、もっと上手くやれるのにという歯がゆさもあって、そこがまた面白かったと話していました。

懐疑論 |古田 徹也

懐疑論について解説した新書です。

古代ギリシャから現代までの懐疑論の歴史だけでなく、現代的な問題である陰謀論についても論じています。

陰謀論という身近なテーマにつながると哲学の本でも取っ付きやすいですね。

求めない練習 | カン・ヨンス

ショーペンハウアーの哲学を、「30の処方箋」にまとめた韓国のベストセラーです。

紹介した方は、ショーペンハウアーの名言が好きで、彼の思想をもっと知りたいと思って読んだそうです。

幸福論は挫折したという方にもおすすめの一冊です。

人はなぜ特攻に感動するのか| 井上 義和、 坂元希美

人が特攻モノに感動する理由について、著者の二人が対話形式で分析する評論です。

特攻モノのストーリーに頻出のパターンが人の心に刺さるようです。

ゴジラやインデペンデンスデイなどの有名な映画を題材にしていて興味を惹かれました。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

うるさすぎず静かすぎず落ち着いた環境で本について話ができて楽しかった。

20代女性 初参加

安心してお気に入りの本を紹介できた。

20代男性 初参加

普段読まない本の魅力を伝えられて、読みたくなりました。

30代男性 リピーター

読書会後のランチ


読書会後はそのままニクバルクオンでランチを食べました!

22名の方にご参加いただきました。

フライドポテトがスパイシーでおいしかったです!

いつもありがとうございます〜