第102回 紹介型読書会

2026.6.13 (土)
第102回の紹介型読書会は、神田のCOLAZIONE VARIOで、計23名(初参加7名)で開催しました。

短編集が多く紹介された回でした。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

山月記・李陵 | 中島敦

山月記・李陵をはじめとした中島敦が紡いだ11篇を収めた一冊。

高校時代に現代文の授業で習ったときとは違う視点で読むことができたそうです。

また山月記の他にも面白い話が収録されていたため読みごたえがあったとのことです。

日本の黒い霧| 松本清張

占領下の日本で起きた未解決の怪事件を松本清張氏の推理力で真相に迫るノンフィクション。

ミステリー作家が現実に起きた事件を推理するのが斬新だったとのことです。

歴史の授業では深く語られない占領下の日本の闇を見て恐ろしくなりました。

ノーメイク鑑定士 | 石田夏穂

働く人たちの日常に潜む小さい事件を描いた4篇からなる短編集。

本書の文章の独特な表現に引き込まれたそうです。

また独特な文章で現代社会をコミカルに風刺している内容が面白かったとのことです。

聞く技術 聞いてもらう技術 | 東畑開人

「聴く」ことではなく「聞く」ことにフォーカスした一冊。

本にするまでもないほどに初歩的なことから、コミュニケーションの本質まで書かれているため読みごたえがあったとのことです。

紹介された方は自身の職場で「聞く」ことができていないため、本書の内容を実践しようと思ったそうです。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

他の人の本の選び方を聞けて楽しかったです。

20代女性 リピーター

自分では辿り着け無い本と出会えて良かったです。

30代女性 リピーター

色んな人の本の話が聞けて楽しかったです。

20代男性 初参加

読書会後のランチ

読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!

21名の方にご参加いただきました。

パンもパスタもサラダも全部美味しかったです!

いつもありがとうございます〜