第101回 紹介型読書会

2026.6.7 (日)
第101回の紹介型読書会は、飯田橋のニクバルクオンで、計34名(初参加16名)で開催しました。

小説が多く紹介された回でした。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

空、はてしない青 | メリッサ・ダ・コスタ

若年性アルツハイマーで余命2年と宣告された26歳エミルが主人公の物語です。

死への恐怖、死による喪失、生の美しさなどが丁寧に描かれています。

何かの美しさに気づくためには充分に美しい心を持っていなければならない、という言葉が印象的だったそうです。

ドリアン・グレイの肖像| オスカー・ワイルド

アイルランド出身の作家オスカー・ワイルドの長編小説。

美貌の青年ドリアンは老いることなく、彼の肖像画が歳を取り、醜くなっていく物語だそうです。

主人公の若さや美への執着に狂気的なものを感じました。

未必のマクベス | 早瀬耕

シェイクスピアの「マクベス」をモチーフに描かれた、アジアが舞台の作品。

紹介された方は、この作品を書店で熱量のあるpopとともに見つけたそうです。

キューバリブレという飲み物が何度も登場するそうで、飲んでみたくなりました。

つめたいよるに| 江國香織

江國香織さんの短編小説集。最初に収録されている「デューク」は大学入試のセンター試験問題にもなったそうです。

紹介された方は、学生時代に文芸部に所属しており、感情表現の描写を勉強する上で江國香織さんの作品を読むことを勧められたそうです。

文体や表現の仕方が好き、と仰っていてとても共感しました。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

知らない本に出会えて、そして読んだ本について感想が話せてとても楽しかったです。また参加したいなと思います。

20代女性 初参加

色々なジャンルの本を知ることができました。

20代男性 初参加

気になっていた本が紹介されていて、ますます読みたい気持ちになりました。

20代女性 リピーター

読書会後のランチ

読書会後はそのままニクバルクオンでランチを食べました!

27名の方にご参加いただきました。

サラダやポテトなど、美味しかったです。

いつもありがとうございます!