第104回 紹介型読書会

2026.6.28(日)
第104回の紹介型読書会は、神田のCOLAZIONE VARIOで、計19名(初参加6名)で開催しました。
小説が多く紹介された回でした。
当日の流れ
- 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
- 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

様々なジャンルの小説や実用書が紹介されました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
会話の0.2秒を言語学する | 水野太貴
YouTubeやPodcastで人気のある、「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴さんが書かれた本です。
「えっと」と「あの」の使い方の違いが書かれている章が面白かったそうです。
他にも「前」と「先」という言葉の意味の違いを川の流れで説明している章が印象的だったようです。
すべての、白いものたちの| ハン・ガン
ノーベル文学賞を受賞した小説です。題名は、韓国語で生と死の狭間を意味する「白い」という言葉を直訳したものです。
その国特有の、名前の付いた感性や感情を知ることが出来るところに海外文学の面白さを感じたそうです。
文章を読んでいて、「美しっ」と思ったそうです。
スピノザの診察室 | 夏川草介
神様のカルテの著者である夏川草介さんの小説です。
舞台は京都で、重い病を患う患者さんが多い原田病院での出来事が描かれています。
お医者さんや患者さんの個性的なキャラが魅力的で、「めろい」と感じる女医さんもいたそうです。
ペスト | カミュ
1940年代のアルジェリアでペストが流行したという設定の物語です。
感染症に挑む医師と仲間たちの様子や、環境の変化が描かれています。
コロナ渦にも通じるものがあると話題になった小説です。現代を生きる私達も、一度味わったことのある感覚が書かれていたそうです。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
好きな本の話ができたのと好きな本の話を聞けたのが楽しかった
20代男性 初参加
色々なジャンルの本の紹介を聞くことが出来て楽しかったです。
20代女性 リピーター
他の人の本が読んでいる本を知ることができるので休日にゆるく話せる時間を作ることができる
30代男性 リピーター
読書会後のランチ

読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!
17名の方にご参加いただきました。
パンやチャーハンが美味しかったです!
いつもありがとうございます〜

