第16回 課題本型読書会 - グレート・ギャツビー

2026.4.12 (日)
第16回の課題本型読書会は、神田のCOLAZIONE VARIOで25名で開催しました。
今回の課題本はスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』でした。
課題本では珍しく、早々に定員が埋まった人気回でした!!!
今回の読書会の形式

↑複数の翻訳版や、中には英語のペーパーブックを持ってきている方もいて、並べてみると圧巻でした!!
今回は5〜6人の小グループで前後半に分かれ、メンバーを入れ替えながら『グレート・ギャツビー』の感想共有とテーマ議論を行いました。
今回は事前にアンケートで話したいテーマや感想を集計し、固定テーマとその他テーマを用意していたので、固定テーマと運営メンバーのテーブルで議論されたテーマを一部紹介します。
どのテーブルでも話題が尽きない盛り上がりようでした!!
- ギャツビーのデイジーへの想いは「愛」か「執着」か
- デイジーは悪女だと思うか
- 緑の灯火は何を意味しているか
- お気に入りの一文や表現
- ギャツビーに対しての感じ方
- 映画との比較や、翻訳の違いについて
個人的には、ギャツビーに対する感じ方の違いが興味深かったです。
男性陣はギャツビーに対し憧れの念を抱く方が多く、女性陣はその行動に少し引きつつも人間味を感じる方が多いようでした。
参加された方の感想
参加いただいた方の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
課題本を読んだ感想
映画は鑑賞済みでしたが、「エリートが破滅する話」という大まかなあらすじしか覚えていませんでした。改めて読むと、恋愛小説としてだけでなく、友情や階級の物語としても読めて、とても面白かったです。
20代女性
饗宴の後の、何もなくなったような寂しさが残りました。
20代女性
作者が実際に狂乱の20年代を生きる中で、このような快楽主義的な世の中に疑問を投げかけるような作品を作ることができたのがすごいと思いました。また、村上春樹の翻訳が見事でした。
20代男性
読書会を終えて、課題本について改めて感じたことは
ただのロマンチックな恋愛物語ではなかったことがわかりました。
20代女性
主人公のギャツビーに対する想いが男性ならではのものなのか気になっていたので、他の方の感想を聞けたのがとても面白かった。
30代女性
新たな視点を得られたので、改めて他の訳でも読み直してみようと思えました。
20代女性
読書会後のランチ
読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチをしました。
22名の方がランチに参加してくれました!
写真は撮りそびれてしまいましたが、いつも美味しい料理をありがとうございます!


