第117回 紹介型読書会
当日の流れ
- 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
- 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
自分の感受性くらい | 茨木のり子
表題作を含んだ自分で考え続けることの重要性を訴えた詩集。
紹介者の方は最初に「詩集と刺繡」という詩を持ってきたのが面白かったそうです。
また詩が自分に語りかけるように綴られているため、説教くさくなくて心にすんなりと入ってきたとのことです。
浅草十二階| 細馬宏通
関東大震災で失われてしまった塔、浅草十二階を通して様々な議論が展開される論評。
紹介者の方は表紙がオシャレだったため衝動買いしてしまったそうです。
塔に関する論評だけでなく文化論、メディア論、文学論にまで話を広げて語っていたのが面白かったとのことです。
旅人 ある物理学者の回想 | 湯川秀樹
日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士が自らの人生を振り返る自伝。
物理学の難しい内容は出てこないため小説のようで読みやすかったとのことです。
紹介者の方は物理学者の湯川博士が、幼少期は親の影響で文学少年だと知って驚いたそうです。
コンビニに生まれかわってしまっても | 西村曜
失恋を中心に日々の切ない瞬間を綴った詩集。
日常の何気ない瞬間や失恋の寂しさを綴った詩が多く、紹介者の方は胸を打たれたそうです。
紹介者の方が18歳の時にもらった本で、歳を重ねたことで違う解釈ができて感動したとのことです。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
いろんな本が知れて楽しかったです。
システムが整備されていて、ものすごくシームレスに読書会が進んでいたのが印象的でした。
20代男性 初参加
他の方から色んな本を紹介してもらえて、自分の興味が広がりました。
特に普段読まないジャンルの本を知ることができてよかったです。
しばらく本を読めていませんでしたが、これからまた読書習慣を復活したいと思います。
20代女性 初参加
短歌を始めとして新しい世界を知ることができ、とても有意義でした。
20代男性 初参加
読書会後のランチ

読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!
21名の方にご参加いただきました。
サラダもオムレツも全部美味しかったです!
いつもありがとうございます〜


