第90回 紹介型読書会

2026.3.22 (日)
第89回の紹介型読書会は、飯田橋のニクバルクオンで、計38名(初参加12名)で開催しました。
初参加の方が多い会で、様々な話しで盛り上がりました!
当日の流れ
- はじめに、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- 続いて、それぞれおすすめの本を、3〜5分程度で紹介していただきます。
- 気になった点や印象に残った部分について、簡単に感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※今回はテーマ会のため、テーマに沿っていれば小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

小説やエッセイ、漫画など、様々なジャンルの本がありました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
対岸の彼女 | 角田光代
専業主婦の小夜子とベンチャー企業の女社長である葵、環境が全く違う二人が出会い、友情を深めていきます。
人付き合いの苦手な小夜子と楽観的で気楽な葵は、環境だけでなく性格も真逆です。
「多分、もう二度と会わない。だけど、一生忘れない」というフレーズが印象的で、高校時代の友人を思い出したそうです。
可愛い世の中 |山崎ナオコーラ
32歳の豆子は結婚することになった時、周りの女性友達から「おめでとう」と言われることに違和感を持ちます。「おめでとう」ではなく、「頑張って」とエールをもらいたかったのです。
30代になると結婚の話題になることが多く、世間の流れに乗らなければならないように感じてしまいますが、それは本当に正しいことなのかと考えさせられたそうです。
豆子に感情移入して物語に没頭することが出来るようです。
正欲 | 朝井リョウ
目に溜まっていく涙や、水に対して性欲を感じる人々が登場する小説です。
「自分が想像できる多様性だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよな」というフレーズが印象的でした。
今まで読んできた朝井リョウ作品の中で一番面白かった本だったそうです。
旅をする木 | 星野道夫
雄大な自然が広がるアラスカで暮らす著者のエッセイ集です。
「もう一つの時間」という、アラスカで生活する人々のことが書かれた章が印象に残ったそうです。
カリブーの大群や野生の熊など、様々な生物が暮らすアラスカの魅力が詰まった本です。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
自分の話の時間でも何話せばいいか分からなかったので他の方から話を深掘りしてくれたりして助かった。自分の興味あることは質問して話できて楽しかった
30代j女性 リピーター
自分の話の時間でも何話せばいいか分からなかったので他の方から話を深掘りしてくれたりして助かった。自分の興味あることは質問して話できて楽しかった
20代男性 リピーター
普段読まないジャンルの本を知れて良かった
30代女性 リピーター
読書会後のランチ
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、ピザやパスタが美味しかったです!
いつもありがとうございます!


