第109回 紹介型読書会

2026.8.9 (日)
第109回の紹介型読書会は、飯田橋のニクバルクオンで、計38名(初参加11名)で開催しました。
全体的にダークな雰囲気の本が多く見られた回でした。
当日の流れ
- 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
- 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

小説、エッセイ、新書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
「好き」を言語化する技術 | 三宅 香帆
「推し」の魅力を語るための文章技術や、「推し」に対する感情の言語化の重要性について述べた一冊。
紹介者の方は、もともとアウトプットするのは好きで行っていたものの、本書を読んで改めて経験したことの言語化の重要性を知れたとのことです。
旅をする木 | 星野 道夫
写真家の著者が、アラスカの広大な自然やそこに暮らすエスキモーたちの生活の様子を描いたエッセイ集。
旅で得た貴重な経験を伝える手段として、その経験によって変化した自分自身を通してその素晴らしさを伝えるという著者の考え方に、紹介者の方は強く感銘を受けたとおっしゃってました。
教誨師 | 掘川 惠子
拘置所で死刑囚と唯一面談が許された民間人である、教誨師にせまったノンフィクション作品。
紹介者の方曰く、死刑囚の中にはひらがなを読めないほど教育が行き届いていない人もいるのが印象的だったとのことです。
変身 | フランツ・カフカ
言わずと知れた、実存主義文学の代表とされる作品。
紹介者の方は本編はもちろんこと、解説で紹介されていたカフカの半生にも興味を持ったようで、
「カフカ自身が感じていたであろう、社会不適合な部分を自覚しながらもそれをどうすることもできない苦悩が、作品に反映されていそうだった」とおっしゃっていました。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
初参加でしたが楽しかったです!
20代女性 初参加
普段読まない本を知れてよかったです!
30代男性 初参加
多ジャンルの面白そうな本を知ることができ、読みたい!と思う本にたくさん出会うことができました。
20代女性 初参加
読書会後のランチ

読書会後はそのままニクバルクオンでランチを食べました!
35名の方にご参加いただきました。
その都度できたてのピザを提供していただけて、とても美味しかったです!
いつもありがとうございます〜

