第108回 紹介型読書会

2026.08.01 (土)
第108回の紹介型読書会は、神田のCOLAZIONE VARIOで、計26名(初参加2名)で開催しました。

小説が多く紹介された回でした。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説、ノンフィクション、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

咲良は上手に説明したい !| 滝沢志郎

今日はこの本を紹介したくて来ました!と紹介者の方が熱く語ってくださった本です。

取扱説明書を作成するテクニカルライターという職業を描いた小説だそうです。

わかりやすい説明文を作るにはどうすれば良いか、など書いてあり、社会人1年目の方や中堅の方に読んでほしいと仰っていました。

日の名残り | カズオ・イシグロ

イギリスの執事の物語です。

イギリスに興味がある人、実直なキャラクターの主人公が好きな人におすすめだそうです。

人生経験を積んで60歳くらいになってから読み返すと感じ方が変わりそう、と仰っていて、読んでみたくなりました。

ヤンキーと地元 | 打越正行

紹介者の方はノンフィクションをよく読むそうで、違う世界の現実を知るのが面白いと魅力を語ってくれました。

社会学者の著者が沖縄のヤンキーのパシリになり参与観察していくという内容の本です。

中学時代の人間関係が社会人になっても続いていくなど、ヤンキーの世界について考えさせられました。

働くことの人類学 | 松村圭一郎+コクヨ野外学習センター編

文化人類学者のポッドキャストの内容が活字版として編集されたものです。

貝殻を通貨とするトーライという民族、狩猟採集民など、様々な生き方が書かれているそうです。

紹介者の方は、あたりまえだと思っていたことがそうでないということ、怒ることが少なくなりそうと仰っていました。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

みなさん楽しそうに紹介されていて、自分も読みたくなりました。

30代女性 リピーター

たくさんの人の熱の入った語りを聞けました。

30代女性 リピーター

ジャンルが様々で面白かったです。

20代女性 リピーター

読書会後のランチ

読書会後はそのままCOLAZIONE VARIOでランチを食べました!

20名の方にご参加いただきました。

サラダもパンも全部美味しかったです!夏らしさ満載の冷やし白玉もとっても美味しかったです。

いつもありがとうございます!