第107回 紹介型読書会

2026.7.20 (月)
第107回の紹介型読書会は、神田のCOLAZIONE VARIOで、計22名(初参加5名)で開催しました。
小説を中心に、大衆小説から海外文学、新書や映画紹介本などバラエティに富んだ紹介を聞くことができました♪
当日の流れ
- 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
- 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

『多類婚姻譚』を紹介されている方が二人いました!
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
孤島の鬼 | 江戸川 乱歩
夏といえばホラーということで再読したら面白かったので紹介本に選んだそうです。
江戸川乱歩作品は短編が多い中めずらしい長編作品ですが、ミステリー×冒険譚×恋愛とジャンルを横断して話が進むので飽きずに読めるとのことです。
約百年前に書かれた作品と思えないほど面白いとのことなので、とても気になります。
バッドエンドの誘惑 | 真魚 八重子
バッドエンドの映画作品について書いている本。
45作品ほど紹介されており、一口にバッドエンドと言っても、色んな種類のバッドエンドが紹介されているそう。
バッドエンド映画について、国ごとに比較した章があり興味が湧きました。
スマホ時代の哲学 | 谷川 嘉浩
紹介者の方は著者の作品を他にも読んでいるそうで、語り口がやさしく漫画やアニメなど身近なものも交えながら論じてくれるところに魅力を感じるとのことです。
沢山の刺激に触れ、誰とでもいつでも繋がることのできるスマホ時代に失っているものについて考え、孤独と向き合うことができる本出そう。
タイトルに哲学とは入っていますが、説教臭くなく読みやすいのでお薦めとのことでした。
名画小説 | 深水 黎一郎
ゴッホ展でお土産に買った思い出の本とのことで、この本を読んでまた美術館に行きたくなったそう。
13の実在の絵画と、その絵画から作者が想像した短編小説が収録されています。
帯では恐怖や幻想がテーマと謳われていたが、実際にはクスッと笑ってしまうことの方が多く面白かったとのことです。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
初めての参加で緊張しましたが、色々な本を紹介していただいてとても楽しかったです。ぜひ読んでみたいと思いました。
20代女性 初参加
みなさん話しやすくて楽しかったです!
20代男性 初参加
自分なら読まないような本や価値観に触れることができました。
20代女性 初参加
読書会後のランチ

読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!
18名の方にご参加いただきました。
ローズマリーの味が効いたポテトがとっても美味しかったです!
いつもありがとうございます!!!

