第82回 紹介型読書会

2026.2.1 (土)
第82回の紹介型読書会は、飯田橋のCOLAZIONE VARIOで、計27名(初参加9名)で開催しました。
本の紹介を通して、本の内容の捉え方の違いや読了後の記録法などについても活発に話せた回でした。
当日の流れ
- 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
- 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
スター|朝井リョウ
二人の青年が映像業界で奔走する様子を描いた青春長編小説。
紹介者の方は、読書会で朝井リョウさんの作品を度々紹介されて気になり手に取ったそうです。
作品の内容に自身の仕事を重ねながら読んでいたようで、「自分の仕事のやりようについて読みながら色々と考えた」とおっしゃってました。
バナナ剥きには最適の日々|円城塔
各編独特な雰囲気を醸し出すSF短編集。
紹介者の方は装丁に惹かれて手に取ったそうですが、この作品が「わけがわからなくても面白いと感じて良いと思わせてくれた一冊」になったとのこと。
意味は理解できないけれども、文章の読み心地やリズム感は読んでいてとても楽しかったそうです。
旅のラゴス|筒井康隆
賢者ラゴスが世界を放浪する様子を描いたSFファンタジー。
紹介者の方は、登場人物たちの欲望のままに生きている感じがとても好きなようで、旅の根源として未知の場所には行きたくて当たり前という登場人物たちの意識を感じたようです。
読んでいると旅に出たくなるような小説とのことでした。
死なれちゃったあとで|前田隆弘
著者が遭遇した「死別」について綴られたエッセイ集。
紹介者の方は曰く、テーマの割に文体はポップで読みやすいそうです。
紹介者の方は「死はいつ起きるかわからないからこそ、死なれちゃったという状況にこれから遭遇していくんだろうなと思った」とおっしゃってました。
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
他の人のお勧めする本を知ることで新しい視点を知り、読みたい本が増えました。
20代男性 初参加
気軽に参加できてでまた来たい思いました。
20代女性 初参加
知らない方と本について話せる機会はあまりないのと、若い世代だけなのもとてもありがたいと感じています。
20代女性 リピーター
読書会後のランチ


読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!
22名の方にご参加いただきました。
サラダがめちゃくちゃ人気で少ししか食べられなかったことが心残りですが、味はいつも通り美味しかったです!
いつもありがとうございます〜


