第80回 紹介型読書会

2026.1.24 (土)
第80回の紹介型読書会は、飯田橋のCOLAZIONE VARIOで、計21名(初参加4名)で開催しました。

ほっこりする小説がたくさん紹介された回でした。

当日の流れ

  1. 5人程度のグループに分かれて、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
  2. おすすめの本を、3〜5分程度で紹介します。
  3. 気になった点や印象に残った部分について、感想を話し合います。
  4. 途中で一度、席替えを行います。
  5. 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。

※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。

本日紹介された本

小説、エッセイ、実用書など、いろいろなジャンルの本が紹介されました。

以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。

涙の箱 | ハン・ガン

涙をテーマにした大人向けの童話です。

予想できないタイミングで涙を流す子供が主人公のもとへ、「純粋な涙」を探し求める男が訪れる物語です。

紹介者の方は、色や香りの表現が独特で引き込まれたとおっしゃっていました。

junaidaさんが手がけた表紙も素敵で、購入して本棚に飾りたくなりました。

好日日記 | 森下典子

映画化もされた人気エッセイ『日日是好日』の続編で、茶道と二十四節気をテーマにしたエッセイです。

著者の影響で茶道を始めた紹介者の方は、「この作法にはこんな意味があったのか!」と気づくことが多かったとおっしゃっていました。

茶道に興味がある人にも、日本の季節を深く観察してみたい人にもおすすめな一冊です。

つめたいよるに | 江國香織

デビュー作『桃子』を含む21編を収録した短編集です。

紹介者はの方は、亡くなった飼い犬に似ている男の子との出会いを描いた『デューク』が特に好きだそうです。

心温まる内容だけでなく、ひらがなを多く使った表現も素敵な作品とのことでした。

少年と犬 | 馳 星周

犬が旅をしながら様々な人たちと出会う物語です。

悩みやトラブルを抱えた人たちが、犬と出会うことで気持ちが変化し、人生も好転していきます。

紹介者の方は、登場人物の良さを犬が気づかせてくれるところが好きで、自覚していない自分自身の特性を探してみたくなったとおっしゃっていました。

参加された方の感想

参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

雰囲気が良いです。
気軽に参加できるのも良いです。

30代男性 リピーター

全然読まない本も知ることができてとても嬉しいです。
積読の解消にもなってます!

20代女性 リピーター

人によって読む本、本の内容の捉え方や感想が異なっていることがあらためて感じられて興味深かったです。

20代女性 リピーター

読書会後のランチ

読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!

20名の方にご参加いただきました。

濃厚なカレーに歓声が上がりました!

いつもありがとうございます!