第78回 紹介型読書会 - ファッション

2026.1.17 (土)
第78回の紹介型読書会は、神田のCOLAZION VARIOで、計17名(初参加1名)で開催しました。
テーマ会ということで、和気あいあいと盛り上がっていました!雑談も心なしかファッションの話が多かったです。
当日の流れ
- はじめに、自己紹介を一人1〜2分ほど行います。
- 続いて、それぞれおすすめの本を、3〜5分程度で紹介していただきます。
- 気になった点や印象に残った部分について、簡単に感想を話し合います。
- 途中で一度、席替えを行います。
- 全体で約2時間ほどで終了し、その後は自由解散です。
※終了後、希望される方でランチに行きます(任意参加です)。
※今回はテーマ会のため、テーマに沿っていれば小説、詩集、画集、実用書などジャンルは自由です。参加される際は、紹介したい本を1冊以上お持ちください。
本日紹介された本

小説、画集や図鑑、新書など、いろいろな切り口でファッションに関する本が紹介されました。
以下、運営のテーブルで紹介された本の一部をご紹介します。
悲しみよ こんにちは | フランソワーズ・サガン
題名がとっても有名なフランスの小説。主人公と主人公の父、父の愛人二人と主人公の彼をめぐる五角関係の物語です。
愛人たちのドレスの違いの描写が細かくて面白いので、今回のテーマにあわせて紹介してくださいました。フランス文学は色彩やファッションの描写を重んじているのではないかと盛り上がりました。
私も大好きなこの作品ですが、ファッションの観点から考えたことがなかったのでとても面白かったです!
都会で着こなす世界の民族衣装 | 主婦の友社
世界の民族衣装も都会で着こなせるよう、民族衣装を取り入れたコーディネートを紹介している本です。
一見、着るのは難しそうだと思われがちな民族衣装ですが、一点取り入れるだけなら日常でも違和感なく素敵なコーディネートになっていて驚きます。
自分でも少し民族衣装を身につけてみたくなるような気がしてくる一冊で、眺めているだけで楽しいと紹介者の方も仰っていました。
ファッション・スタイルとカルチャーの大図鑑 | 桜井 真砂美
名前の通り、ファッションとカルチャーのビジュアル大図鑑です。1910年代という一昔前から2024年というつい最近までのファッションが、国を超え時代を追いながら紹介されています。
何気なく鑑賞していた映画も、装いからどの時期を背景としてるかなどがわかって面白いそうです。昔のファッションでも今着たいようなコーディネートがあったりと発見もありました。
紹介されているファッションが写真ではなくイラストなこともまた素敵で、眺めるだけでワクワクが止まりません。
ブラザーズ・ブラジャー | 佐原 ひかり
主人公がある日、自分の弟がブラジャーをつけてるところに遭遇し、弟と関係を築いていく物語です。
主人公の弟はブラジャーの刺繍などの繊細さに惹かれ興味を持っているようで、現実でも男性側のファッションの選択肢が少ないように感じていたので考えるきっかけになったと紹介者の方は話していました。
高校生の姉と中学生の弟が中心の話なのでとても読みやすくおすすめとのことでした!
参加された方の感想
参加後の感想を一部掲載します。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!
ファッションというテーマは本に悩みましたが、いろいろな本が紹介されていて興味深かったです!
30代男性 リピーター
様々な角度からファッションを描いた本を知れて楽しかったです!
20代女性 リピーター
気軽に参加しやすいです。
20代女性 リピーター
読書会後のランチ
読書会後はそのまま「COLAZIONE VARIO」でランチを食べました!
16名の方に参加いただきました!
いつもありがとうございます!


